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HHKB Professional2, BT, Type-Sの3種とパームレスト2種を買って比較してみた

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HHKBを初めて購入したのは2018年2月1日でした。それから半年して気づいたらHHKBを3台持ちするようになっていました。現在はそれぞれ会社用、自宅用、MacBook Proと一緒に携帯して使う用に使い分けています。据え置きの会社用、自宅用にはパームレストを合わせて運用しています。

今回はこれまでに買ったHHKB Professional2HHKB Professional2 Type-SHHKB Professional BTの3種を性能や使い勝手などの面で比較してみたいと思います。また、バード電子のパームレストWP-HHK2CWP-HHK2WNの2種類も比較レビューしてみました。

そもそもHHKBとは?

HHKBとはPFU製のHappy Hacking Keyboardの略称です。東プレ製のRealforceと並び、高級キーボードとして多くの方に愛用されています。

省スペース

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HHKBの変態配列ともいわれる特殊な配列により、手のひら2つ分に収まるサイズのコンパクトなキーボードです。ファンクションキーが数字キーと一緒になっていたり、テンキーレスなのはもちろんのこと、矢印キーなども他のキーと同居する形になっています。

静電容量無接点式

静電容量で押下を検知するため、スイッチ方式のキーボードと異なり完全に押し切らなくてもキーが反応します。脱力して打鍵しても押し損じがなく、ストレスフリーです。

UNIX配列

Aキーの横にControlキーがあるUNIX配列です。MacBookを使っている方やLinuxユーザーの方にはとても馴染みやすい配列になっていると思います。

HHKB 3種比較

まずは3種のキーボードから比較していきましょう。それぞれJP配列、US配列のラインナップがありますが、私が所持しているのはいずれもUS配列ですので、下記比較はUS配列に限定します。

カラーバリエーションと価格と特徴を比較してみます。
特徴は私がそれぞれの製品の特長を簡潔にまとめてみました。
(価格は2018年8月11日現在のAmazonのPFU公式ストアの価格より引用)

項目 HHKB Professional2 HHKB Professional2 Type-S HHKB Professional BT
白/墨
価格 19,398円 29,700円 29,700円
PCとの接続 USB Type-A (2.0/1.1) USB Type-A (2.0/1.1) Bluetooth V3.0 Class2
USBポート Type-A 2個 Type-A 2個 なし
特徴 スタンダードモデル 静音モデル Bluetooth無線接続モデル

色はProfessional2は白と墨、Professional BTは墨のみ、Professional2 Type-Sは白のみとなっています。Type-S、BTモデルは付加価値がある分、無印よりも1万円高くなっています。

上から順にHHKB Professional2 Type-SHHKB Professional BTHHKB Professional2です。基本的に形状に違いはほとんどありません。大きさもキー配列も同じです。

形状に違いがあるとすればBTモデルの前面に電池を入れる構造があるくらいです。

HHKB Professional2

HHKBの中で最もスタンダードなモデルです。価格は3つの中で一番お手頃価格になっています。打鍵感はしっかりしていて、タイピングしている感を味わいながら入力作業ができます。PCとはキーボード前面からUSB Type Aの 1.0/2.0ケーブルで接続します。さらにUSBポートが2つあり、それぞれ100mAまで給電可能です。USBメモリを手元で手軽に使えたりして便利ですね。

1分間の文章入力

キータイプ時の音はコトコトとした音です。音量は少し大きいかもしれませんが、音色が上品なのでそこまで不快ではない感じだと思います。音フェチ界隈では結構好まれるているとか。

各キーの入力音比較

アルファベットキーと、それ以外の形状が違うキーでは少しずつ音が違います。キーが大きい分スペースキーは若干音が大き目の印象です。個人的にはエンターキーの音がコトコト感が強く好みです。

HHKB Professional2 Type-S

HHKBの静音モデルです。USB周りの仕様はProfessional2と同じです。打鍵感
は他の2つのモデルと比較して少し軽やかな印象。Professional2を触っていると少し物足りない気持ちになるかもしれません。キーの感触に若干ザラザラ感がありますが、エイジング効果でしょうか、使っていくうちに気にならなくなります。

1分間の文章入力

さすが静音タイプ、入力音の高周波が抑えられていてより穏やかな音になっています。また、他のモデルで感じられるキーに触れた時のカチャカチャ音がなくなっています。

各キーの入力音比較

音は全体的にサクサクとした音色です。カチャカチャとした音がしない分、高速で入力しても耳障りになりません。

HHKB Professional BT

HHKBのBluetooth無線接続モデルです。USBケーブルでPCとつなぐ必要がなく、机の上がすっきりします。また、PCだけでなくBluetooth接できるAndroidやiOS端末などの携帯端末とも接続できます。外出先でもキーボードのクオリティは保ちたいというノマドワーカーにはお勧めですね。打鍵感やタイプ音はHHKB Professional2とほぼ同じだと思います。

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尊師スタイル

尊師スタイルとはノートPCの上にHHKBを置いて使うことを言います。どんな感じに使うかを下記に示してみます。

尊師スタイルで使うなら断然BTがおすすめです。なぜかというとPCにもよりますが有線接続のタイプだとHHKB前面に接続されたケーブルがディスプレイに引っかかってうまく配置できないことがあるためです。下記はMacBook Pro 2015 Earlyモデルで検証してみたものです。また、ケーブル接続が不要なため、持ち運んで使う場合サッと出してすぐに使える良さもあります。

なんかケーブルにもよくなさそうな曲がり方をしている。

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BTモデルだとすっきりおさまりました。

尊師スタイルのセッティング風景を動画にしてみました。

1分間の文章入力

入力音はProfessional2とほとんど変わりありません。若干高い音の成分が強い気がしますが、Professional2の方が使い込まれているため、比較的音がまろやかになったのではと思います。

各キーの入力音比較

こちらも同上です。

パームレスト2種比較


続いてパームレスト2種の比較です。今回私が購入したのはいずれもバード電子のパームレストで同一ベンダー内製品の比較です。他にもFILCOのパームレストも人気が高いですが、バード電子のパームレストはPFUダイレクトで公式に売り出されているというお墨付きがあるためこちらを購入しました。

同梱品

高さを合わせ、滑りを防止するためのゴム脚がどちらの製品にも同梱されます。ゴム脚は厚めものと薄めものの2種類が同梱されています。下の写真は高いほうのゴム脚をつけた写真です。なお、1枚目の写真に写っている4つのゴム脚は薄い方です。厚めの方をつけるとパームレストとHHKBの高さがちょうど同じくらいになります。

クリアオイル仕上げ WP-HHK2C

木そのものの色や手触りを求める方はこちらのパームレストが良いかと思います。現役で活躍中ですが、個人的には角が若干ざらついたり、木目の摩擦抵抗が強いのが気になっています。

ウォールナッツオイル仕上げ WP-HHK2WN

クリアオイル仕上げに対してダークな色味です。
手触りはニスを塗ったような滑らかさが特徴です。
どこを触ってもすべすべしていて触り心地が良いので個人的にはこちらのほうが好みです。

タイピング動画

パームレストを使ってタイピングするとどんな感じになるか、それぞれのHHKBと組み合わせて使ってみました。

HHKB Professional2 × パームレスト

HHKB Professional2 Type-S × パームレスト

HHKB Professional BT × パームレスト

まとめ

HHKB3種およびパームレスト2種をレビューしてみました。
どれも一長一短特色があるので、ニーズと利用シーンに応じて使い分けるのが良いと思います。
それでは良いHHKBライフを!

HHKBの使い分け

HHKB Professional2: 価格を抑えて、入力心地を特に重視する人向け。接続はUSB接続が良い場合。」

HHKB Professional2 Type-SS: 軽やかなタッチのキーボードを求めている人向け。会社などあまり大きな音を立ててタイピングしたくない場合。」

HHKB Professional BT: 机の上をケーブルでごちゃごちゃさせたくない人向け。携帯端末とペアリングしたりノートPCと連携して使いたい場合。」といったかんじでしょうか。

パームレストの使い分け

パームレストは完全に色と手触りの好みに依存すると思います。
WP-HHK2C(クリアオイル仕上げ): 木そのものの色とザラザラ感を愛している人」

WP-HHK2WN(ウォールナッツオイル仕上げ): 暗めの茶色と手触りの滑らかさを求めている人」

参考リンク

Happy Hacking Keyboard | HHKB Professional2 | PFU
Happy Hacking Keyboard | HHKB Professional2 Type-S | PFU
Happy Hacking Keyboard | HHKB Professional BT | PFU
ウッドパームレスト - B-SHOP

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DMMコミックレンタルで漫画をネットで借りてみたら楽でコスパ最高だった話

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最近突然「東京喰種:re」が読みたくなってAmazonのKindleで一括まとめ買いしてしまいました。占めて8923円。衝動的散財をやっちまいました。仕方ない……読みたかったんだから。

東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)
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面白いなと思いつつ読んでいて、9巻くらいまで読んで思うんですね。
前作の「東京喰種」の内容を忘れたから読み直したいと。
前作は2年以上前に読んだきりで内容を忘れており、全14巻Geoのコミックレンタルで読んでいたため、手元にはなく。
とはいえ買うには高すぎるので、レンタルコミックを探すことに。

理想としては電子書籍でレンタルできるところを探してみたのですが、有名どころのコミックを取り扱ってるところは調べた限りなさそうでした。そこで方向性をシフトしてコミック(物理)をネットでレンタルする方向に。そこで探した中でいい感じだったのがDMMコミックレンタルでした。

いい感じだったところ

1. 安い

レンタルが10冊以上から、というロットはあるものの、一冊80円でレンタルできます。送料は往復一律840円です。例えば私が今回借りたケースだと

全14巻新品で購入した場合: 7700円(Amazon)
全14巻レンタルした場合: 1960円(DMMコミックレンタル)

差額5740円。馬鹿にならないですね。

2. 店舗に行かなくてもネットでポチるだけで借りられる

学生時代よくGeoの店舗によく漫画を借りに行ったものですが、店舗に行くのが面倒だったり、たくさん借りて重い袋を持って帰るのがつらいものがありました。ネットで借りられるので家に居ながらにして、簡単に借りられます。外出先から借りるということも可能です。ものにもよりますが、2日程度あれば届くと思います。

3. 返却が楽

こういった段ボールに漫画が入って届くのですが、これにそのまま詰めて返すだけ、というのが非常に楽です。

  • 電話で集荷依頼
  • コンビニや郵便局に持ち込み

の2通りの返却方法が用意されており、いずれにしても柔軟性があり便利ですね。

まとめ

今回はコスパが良くてレンタル手続きと返却が便利なDMMコミックレンタルをご紹介しました。別にDMMの回し者でも何でもないですが、ネットで漫画を借りるという体験が思っていたより良かったので記事にしてみました。予定のない休日や雨の日のお供にぜひ利用してみてください。

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机が狭いと思っていたときにモニターアームを買ったら最高だった話

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この話は某ソフトウェアエンジニアが机の奥行きの狭さに嘆いていたところ、モニターアームを買ってみたら色々捗って仕方ないという物語である。

動機: 机の奥行きが足りないと思っていた

私は普段写真のような構成で作業していました。

  • デスク(奥行550mm, 幅1000mm)
  • ノートPC: macbook pro(early 2015)
  • ディスプレイ: acer P193W (19inch wide)
  • Amazonベーシックモニタースタンド

デスクが広く使えなくて、作業できないほど辛いというほどではないですが少し作業しづらいなという感覚でした。どのあたりが困っていたかというと、Macbook Proが机のかなり手前にあって、キーをタイプするとき、机の縁に手首の近くで支えないといけなくて不安定という点です。打ちにくいだけならまだしも、割と腕がつかれるんですね、これ。

そういうわけで、奥行きが700mmくらいあるデスクに買い替えたいなぁ、でもこの机去年買ったばかりだし、新しいの買おうとすると高いしなぁ、でもほしいなぁ、と葛藤する日々が続きました。

もともと私はラップトップのちょうど真上にディスプレイを配置したいという気持ちがあり、最初の写真のように、モニタースタンドを使ってディスプレイの高さを底上げしていました。これを使わなければ正直作業にならないので必要だったのです。仮にディスプレイを机に直に置いたところで、ディスプレイの足は安定性を確保するためにそれなりに大きい足があります。それほど机上のデッドスペースは減りません。この構成はそれなりに気に入っていたのですが、軽い不便さを感じてはいました。

Amazonベーシック 金属モニタースタンド - ブラック
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そこで一つのアイデアが浮かびました。
ひょっとしてモニタースタンドをモニターアームに置き換えればデスクのデッドスペースが減るのではないか。

モニターアーム初購入

思い立ったのは昨日の夜22時頃でした。思い立ってからはすぐ行動するのが私の信条なので、すぐさまモニターアームを選定し、Amazonでポチりました。そしたら今日のお昼には届きました。注文した品はこちらです。

レビューを見たところ34型ウルトラワイドディスプレイで使えるとのことだったので、私の19インチのディスプレイであれば余裕があると思い選定しました。あと一つ注意したいのはVESA規格75mm/100mmに準拠しているディスプレイであることです。

参考
VESA 標準について - ERGOTRON

簡単に言えばディスプレイを壁掛けしたり、モニターアームに設置するための穴がどうついているか、どれくらいの重さまで耐えられるかという規格です。

モニターアームの設置はクランプで挟み込む型なので、机の天板が挟める安定性を持っているかは確認したほうがいいかもしれません。

組み立て

組み立てはそこまで大変ではありません。やることは、ディスプレイ本体とアームをマウントする作業と、机にポールを設置する作業、ポールにアームを設置する作業だけです。15分くらいで設置が可能です。作業手順書にはいくつかプラスで組立作業が書いてありましたが、すでに組み上がっている工程もあったのでラッキーな気持ちになりました。

結果

こんな感じになりました。ディスプレイの足元のスペースが空いたことでMacbook Proを奥に置けるようになりました。さらに、期待していなかったのですが、ディスプレイの高さが自由に調節できるようになったこと ディスプレイのうつむき加減の調整の自由度があがったこと、が結構嬉しいです。普段椅子にがっつりもたれかかって作業するので、ディスプレイには結構下を向いておいてほしいのですが、これもいい感じになりました。

問題になっていた腕の置き場もしっかり確保できています。腕の細い部分だけで支えることなく、太めのところでしっかり支えられています。手首付近の動きに自由度が上がったのでタイピングのしやすさは格段に向上しました。

アームを手前に持ってきて角度をつけるとこんな感じになります。ちょっとドラマにでてくるハッカーっぽい気分とか、歯医者さんのモニターっぽい気分になれます。

ディスプレイの裏はこんな感じになっています。ポールの近くに左右に1軸、アームの真ん中で左右1軸、ディスプレイ付近で左右回転方向に1軸、上下方向に1軸の計4軸です。かなり自由度が高いです。

まとめ: まだモニターアームを使っていない人にはおすすめしたい。特にエンジニア。

机を広く取ることで、コーディング中にノートを開いて手書きのメモをしたり、単純に広々と使えたりすることで、ストレスフリーな開発環境が手に入ります。

ディスプレイ付属のディスプレイスタンドがいまいちだと感じている方、テーブルを広く使ってみたい方に是非モニターアームをおすすめしたいです。

今回買ったものは4000円程度で手に入りますので、まずは試してみてはいかがでしょうか。大型ディスプレイをお使いの方はご自身のディスプレイに合ったモニターアームを探してみてください。

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Gitのカレントブランチのハッシュ値やブランチ名を取得する方法

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Gitのコミットの前後のファイルをブランチ名.zipでまとめるという処理をシェルスクリプトで書きたいと思いました。そこでgitのカレントブランチの名前を取得したいなあを思って、方法を調査してみました。

  • gitのコミットハッシュ値を取得するコマンド
    • git rev-parse HEAD
  • gitのカレントブランチ名を取得するコマンド
    • git rev-parse --abbrev-ref HEAD

もろもろの自動化に使えそう。

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Cabbageの2017年を振り返る

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

時が経つのは早いもので、もう年が変わってしまいました。毎年思うわけですが、今年は特にそう思います。学生からサラリーマンと、ライフスタイルが大きく変わったことが要因だと思います。プライベートの時間が思ったより確保できないのが会社勤めの難しいところ。時間は自分で作らないといけません。あとはやることとやらないことの選別が重要だと痛感しています。2017年はあれよあれよと過ぎていき、やりたいと思っていたことの多くをやり残してしまいました。特に技術的アウトプットが少なかったのが心残り。とはいえ、初めから上手くいくとは考えていないので、2018年はいい方向に進むように、自分マネジメントをしていきたい。

2017年のアウトプット

あっという間に1年が過ぎてしまったので、自分がプライベートでどんなアウトプットを出したかを忘れてしまったので、まとめようと思います。だいぶ忘れたので漏れは何個かありそうです。

5月 [Python]ToAtm:Python用Twitterのアクセストークンマネージャ

cabbage63/toatm: Twitter OAuth Access Token Manager for Python

TwitterのAPIを使うためのアクセストークンを管理するツールです。環境変数に保存しようとか、データベースに保存しようとか、そういうのはプロトタイピングでは面倒なので作りました。アクセストークンをまとめたファイルを作成し、そのファイルをgitignoreすればGitHubにPushしてもいいですよっていうツールです。

学生時代研究で機械学習のためにPythonをこそこそ使っていたので、コーディングにはあんまり苦労しませんでした。ただどうもOAuthとかWebAPI周りが苦手だったのでいい勉強になったなあと思っています。

6月 [C言語]コマンドラインオセロ書いた

cabbage63/reversi: Reversi written in C language

2人対戦用のコマンドラインで動くオセロです。オセロって言ったら権利上ややこしいのでGitHub上ではリバーシと命名しました。

会社の研修でC言語をお勉強させていただいたので、習得に向けて自学自習を進めました。このプログラムではあまり高度な文法を扱っていないので、復習に役立ったかというと疑問があります。リファクタリングもあんまり出来ていないので残念なコードですが、書かないよりましなので良しとしましょう。

6月[Processing]動く!C言語プログラミングスタンプ

動く!C言語プログラミングスタンプ! - LINE スタンプ | LINE STORE

エディタでC言語をカタカタコーディングしてる風のLINEスタンプです。新規性は、それなりに使いやすい意味があるコードを考えたところと、スタンプが動くところです。ご査収ください。

コーディングをしているときにふと、「コードで挨拶出来るんじゃね」と思ったのがきっかけでした。どうせなら「シンタックスハイライトしたいんや」 とか「カタカタ入力してるように見せたいんや」と欲が出てきました。ドローツールでしこしこ作るのは無理だと思ったので、Processingで連番画像生成用のプログラムを書き、apngasmでアニメーションPNGとして結合することにしました。生成は簡単になりましたが、コードのネタを考えるのが超大変でした。

あと、この場をお借りして謝罪したいのですが、実はこのスタンプ

バグがあります

バグといってもLINEがバグるとかではなく、「仮にスタンプに書いてあるコードの内容をコンパイルして実行すると思った挙動をしてしまう」という意味ですのでご安心を。よかったら探してみてください。

9月[Processing]動く!Pythonプログラミングスタンプ

動く!Pythonプログラミングスタンプ - LINE スタンプ | LINE STORE

機械学習とか、入門にいいとかでPythonを使う人が増えてきているみたいなので、「乗るしかない、このビッグウェーブに」と思い作りました。Processingのソースコードはほぼ流用ですが、Python用に新しく挨拶に使えるコードを考えるのが大変でした。C言語が16個入りなのに対してPythonは24個入りです。また、Python版では今のところ大きなバグ報告はいただいておりません。念入りに確認しておいてよかった。お値段は据え置き、動くスタンプの最低価格の240円です。使ったってください。

C言語とPythonを合わせるとおよそ800件近く購入していただいています。毎日世界のどこかで自分が作ったスタンプが使われていると思うと本当に嬉しいです。

LINE Creators Marketでは自分の作ったLINEスタンプの利用統計が見れたりするんですが、日本、インドネシア、韓国、台湾の方に多くお使いいただいているようです。LINEが普及しているのはアジアが中心ということが数字で読み取れますね。

書いたブログの記事

7件でした。2014年は7件、2015年は23件、2016年は15件書いていた事を思うと結構減ってしまっているなあと思います。月に1回も書いていない計算になりますね。特に技術系の話題を扱うことが減ってしまっているので、インプットとアウトプットが足りていない感があります。2018年は技術力を高めていきたい。

2017年の記事リスト

ToAtm:Python用Twitterのアクセストークンマネージャを作りました
Amazon Kindleストアで一部の技術書が50%オフ中「夏のプログラミング特集」
libpython2.7.so.1.0: cannot open shared object file
レバテックキャリア様の「使い勝手のいいおすすめテキストエディタまとめ」に記事を紹介していただきました
Apple公式ドキュメントの「AR Human Interface Guidlines」を日本語化した
人気npmパッケージ25本をサクッと紹介する
Microsoft「ExcelにPythonを載せちゃおっかなー」の話について考えてみた

2018年に向けて

振り返ってみると、2017年もっとできたんじゃないかなって思わずにはいられません。Webでもネイティブでもいいので自分のアプリをリリースするのが2018年の目標です。面白い報告が出来るように頑張ります。

あとは一昨年立ち上げたAffinity DesignerとAffinity Photoの解説サイトAffinity Tipsの更新が滞ってるのでなんとかしたいと思っています。お問い合わせのメールを昨年だけでもかなりいただいたので、日本向けの解説サイトはそれなりに需要があると感じています。クリエイティブの加速に役立つWebサイト作りをやっていきたい。

そこでご相談ですが、誰かAffinity DesignerやAffinity Photoのユーザの方で寄稿してくださる方とかいらっしゃいませんか。もし興味のある方がいらっしゃればContactまでご連絡をお願いします。筆者欄を設けるなどのインセンティブを提供したいなと考えています。

まとめ

2017年は環境の変化が大きく、なかなか前に進めませんでしたが、2018年は慣れた分もっと進化していきたいなと思いますのでどうぞおつきあいください。

今年もよろしくお願いいたします!

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