きゃべログ

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Cabbageの2017年を振り返る

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

時が経つのは早いもので、もう年が変わってしまいました。毎年思うわけですが、今年は特にそう思います。学生からサラリーマンと、ライフスタイルが大きく変わったことが要因だと思います。プライベートの時間が思ったより確保できないのが会社勤めの難しいところ。時間は自分で作らないといけません。あとはやることとやらないことの選別が重要だと痛感しています。2017年はあれよあれよと過ぎていき、やりたいと思っていたことの多くをやり残してしまいました。特に技術的アウトプットが少なかったのが心残り。とはいえ、初めから上手くいくとは考えていないので、2018年はいい方向に進むように、自分マネジメントをしていきたい。

2017年のアウトプット

あっという間に1年が過ぎてしまったので、自分がプライベートでどんなアウトプットを出したかを忘れてしまったので、まとめようと思います。だいぶ忘れたので漏れは何個かありそうです。

5月 [Python]ToAtm:Python用Twitterのアクセストークンマネージャ

cabbage63/toatm: Twitter OAuth Access Token Manager for Python

TwitterのAPIを使うためのアクセストークンを管理するツールです。環境変数に保存しようとか、データベースに保存しようとか、そういうのはプロトタイピングでは面倒なので作りました。アクセストークンをまとめたファイルを作成し、そのファイルをgitignoreすればGitHubにPushしてもいいですよっていうツールです。

学生時代研究で機械学習のためにPythonをこそこそ使っていたので、コーディングにはあんまり苦労しませんでした。ただどうもOAuthとかWebAPI周りが苦手だったのでいい勉強になったなあと思っています。

6月 [C言語]コマンドラインオセロ書いた

cabbage63/reversi: Reversi written in C language

2人対戦用のコマンドラインで動くオセロです。オセロって言ったら権利上ややこしいのでGitHub上ではリバーシと命名しました。

会社の研修でC言語をお勉強させていただいたので、習得に向けて自学自習を進めました。このプログラムではあまり高度な文法を扱っていないので、復習に役立ったかというと疑問があります。リファクタリングもあんまり出来ていないので残念なコードですが、書かないよりましなので良しとしましょう。

6月[Processing]動く!C言語プログラミングスタンプ

動く!C言語プログラミングスタンプ! - LINE スタンプ | LINE STORE

エディタでC言語をカタカタコーディングしてる風のLINEスタンプです。新規性は、それなりに使いやすい意味があるコードを考えたところと、スタンプが動くところです。ご査収ください。

コーディングをしているときにふと、「コードで挨拶出来るんじゃね」と思ったのがきっかけでした。どうせなら「シンタックスハイライトしたいんや」 とか「カタカタ入力してるように見せたいんや」と欲が出てきました。ドローツールでしこしこ作るのは無理だと思ったので、Processingで連番画像生成用のプログラムを書き、apngasmでアニメーションPNGとして結合することにしました。生成は簡単になりましたが、コードのネタを考えるのが超大変でした。

あと、この場をお借りして謝罪したいのですが、実はこのスタンプ

バグがあります

バグといってもLINEがバグるとかではなく、「仮にスタンプに書いてあるコードの内容をコンパイルして実行すると思った挙動をしてしまう」という意味ですのでご安心を。よかったら探してみてください。

9月[Processing]動く!Pythonプログラミングスタンプ

動く!Pythonプログラミングスタンプ - LINE スタンプ | LINE STORE

機械学習とか、入門にいいとかでPythonを使う人が増えてきているみたいなので、「乗るしかない、このビッグウェーブに」と思い作りました。Processingのソースコードはほぼ流用ですが、Python用に新しく挨拶に使えるコードを考えるのが大変でした。C言語が16個入りなのに対してPythonは24個入りです。また、Python版では今のところ大きなバグ報告はいただいておりません。念入りに確認しておいてよかった。お値段は据え置き、動くスタンプの最低価格の240円です。使ったってください。

C言語とPythonを合わせるとおよそ800件近く購入していただいています。毎日世界のどこかで自分が作ったスタンプが使われていると思うと本当に嬉しいです。

LINE Creators Marketでは自分の作ったLINEスタンプの利用統計が見れたりするんですが、日本、インドネシア、韓国、台湾の方に多くお使いいただいているようです。LINEが普及しているのはアジアが中心ということが数字で読み取れますね。

書いたブログの記事

7件でした。2014年は7件、2015年は23件、2016年は15件書いていた事を思うと結構減ってしまっているなあと思います。月に1回も書いていない計算になりますね。特に技術系の話題を扱うことが減ってしまっているので、インプットとアウトプットが足りていない感があります。2018年は技術力を高めていきたい。

2017年の記事リスト

ToAtm:Python用Twitterのアクセストークンマネージャを作りました
Amazon Kindleストアで一部の技術書が50%オフ中「夏のプログラミング特集」
libpython2.7.so.1.0: cannot open shared object file
レバテックキャリア様の「使い勝手のいいおすすめテキストエディタまとめ」に記事を紹介していただきました
Apple公式ドキュメントの「AR Human Interface Guidlines」を日本語化した
人気npmパッケージ25本をサクッと紹介する
Microsoft「ExcelにPythonを載せちゃおっかなー」の話について考えてみた

2018年に向けて

振り返ってみると、2017年もっとできたんじゃないかなって思わずにはいられません。Webでもネイティブでもいいので自分のアプリをリリースするのが2018年の目標です。面白い報告が出来るように頑張ります。

あとは一昨年立ち上げたAffinity DesignerとAffinity Photoの解説サイトAffinity Tipsの更新が滞ってるのでなんとかしたいと思っています。お問い合わせのメールを昨年だけでもかなりいただいたので、日本向けの解説サイトはそれなりに需要があると感じています。クリエイティブの加速に役立つWebサイト作りをやっていきたい。

そこでご相談ですが、誰かAffinity DesignerやAffinity Photoのユーザの方で寄稿してくださる方とかいらっしゃいませんか。もし興味のある方がいらっしゃればContactまでご連絡をお願いします。筆者欄を設けるなどのインセンティブを提供したいなと考えています。

まとめ

2017年は環境の変化が大きく、なかなか前に進めませんでしたが、2018年は慣れた分もっと進化していきたいなと思いますのでどうぞおつきあいください。

今年もよろしくお願いいたします!

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